2chエロパロ板で細々とエロSS書きに精を出すワタクシメの下書帳&チラシの裏。  よって18禁ね。  ケータイからも書き込めるので、外出中に沸いた妄想をメモっては消してます。

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ハヤテ第178話 感想

幼い身には辛すぎる風当たり、
微塵の罪悪感すら感じられない、肉親の所業、
辛い別れを前提とされている、出会い。

前回のBSで予告されていたし、予想も出来ていたことではあるのですが・・・

始まってしまいましたね、ハヤテの過去。
この展開の最後に重いのがずどーんと来るのかと思っていたら、
いやぁ初っ端から重い重い・・・


BSによるとサブタイトルにも大きな意味が含まれているという、この一連のお話。
『THE END OF THE WORLD』ってのは世界の果て。
そしてそこに添えられた言葉が、『君が望んだ三千世界』。
三千世界ってのは思い切り砕いて言えば“全ての世界”てな感じでしょうか。
いずれ果ててしまう世界、今はまだそれを知らぬ誰かが何かを望んだってこと、ですかね。

誰かが少年なのか少女なのか、両方なのか、それとも全くの見当違いなのかは、
まぁきっとシリーズが進めばわかることでしょうw

そもそも三千世界ってのがその字面の通りの意味だけでなく、
三千院の名にかかっているんじゃないかっていう風にも思わずにはいられませんし、
なんとも悩ましいところではありますが・・・
そんな風に先入観を無理矢理ひねり出すこと自体が間違っている気もするので程ほどに(汗


まぁそういうのは置いておいて、
本編の感想などなど。

まず冒頭のカラーのところですが、
恐らくハヤテのモノローグである
『いつか罪を犯した人間が、その罪の報いを受けるとするならば、
 それはいつの事だろう…』
という台詞。

このシリーズで“罪”と言われると、
正直まずイメージするのはハヤテとアーたんが決別するその時にハヤテがした、
もしくは選んだ何か、なのかなぁと思ってしまうのですが、
そこに描かれているのはハヤテとナギの出会いのシーン。
正確には出会いの後の、誤解を生み出してしまったあのシーンっぽいですよね。
既にナギがハヤテのコートを着ているし。

なので、もしかするとここで言う罪ってのは、
ハヤテがナギを誤解させてしまったコトを指しているのかもしれません。
そしてそうなのだとしたら、
いつか“爆弾”が爆発してしまった、その時のことを暗示しているのかもしれませんね。
でもそれが何故この過去編で出されているかというとまたそれはそれで謎ですし・・・

あー、なんかもう色々ととにかく悩ましい(汗



んで・・・

ハヤテ父の所業については、なんかもう敢えて言うことは無いというか・・・

ただ怖いと思ったのが、
現在の(ナギと出会ってからの)ハヤテが時々回想する“洒落にならない過去”はこれまであくまで過去だったんですよね。
だからまぁ聞かされたナギやマリアさんがその度に引いてはいたけど、
まだギャグで済むところではありました。

でも、今回はそういう洒落にならない所業をまだ幼いハヤテの目線で見せられてしまった訳で、
その理不尽さ、邪悪さ、凶悪さ・・・
そういうネガティブなインパクトがこれまでの比ではなく伝わってきます。

それでもまだ、これは過去の話、過ぎ去った昔の話ではあるのですが・・・
そういう澱のような存在が、このお話を過去として回想している現在のハヤテと同じ世界にまだ恐らく健在であるということ、
そしてもしかすると・・・苦労は多くとも間違いなく幸せなハズである今のハヤテの前に、
再び現れてしまうかもしれないこと。

それが凄く怖いと思わされましたね。



そしてそれとは別に、更に。

父親の所業に絶望して、死んでもいいと思った幼い頃のハヤテ。

なのに、彼はナギと出会うあの日の朝まで、
そんな父親と、両親と暮らしていた訳です。

まだ幼稚園に通っているような、そんな年頃の子供が死んでもいいと思うのは、
それだけ深刻とも取れるし逆に幼いが故の刹那的な衝動とも取れますが、
なんにせよ決して小さからぬインパクトではあったハズです。

なのに、間違いなく一人で生きていけるだけの生活力を持っているハズの高校生のハヤテがあの運命の日まで両親と暮らしていたのは、
そこに脅しというか・・・怖さがあったんじゃないかなぁとか思わされたりします。

例えばアーたんと決別せざるを得なかったのが、
ハヤテの両親のせいなんじゃないかと予想するのは自分だけじゃないかと思うのですが・・・
ハヤテの両親にとってハヤテはある意味金ヅルであり、
どんな手段をとろうとも手放そうとはしなかった、
もしくはどうしたって消しようの無い“血の繋がり”を枷として、
ハヤテが逃げ出した先にいる周囲の人々を悉く巻き込んで悪行を行うとか・・・

そんな状況を目の当たりにして、
ハヤテ自身がこの両親から離れること、逃げ出すことは不可能だと思ったり、
他の人への迷惑を考えてその選択肢を捨てたんじゃないかなぁ、なんて・・・


あー重い!


まぁあれです!
今回の妄想はどれもこれもきっとこのシリーズが終わる頃には的外れだったり見当違いだったり明らかになることでしょう!

そんなことより!


倒れ伏してこのまま死んでもいいと思った時にハヤテを立ち上がらせたアーたんこと天王洲アテネさまですが、
雪と花の違いこそあれど・・・どうしようもなくハヤテとマリアさんの出会いのシーンを思い浮かべずにいられません!
差し出された手も肩にかけられたマフラーも、
同じように温かかったに違いありません・・・


さんざ重ーいコトをぐだぐだ述べた末にこんなオチで申し訳ないですが、
正直ラストページの柱コメントで
『運命の人(一人目)』
とか、
『(一人目の)女神』
なんて表現を見て、

二人目は間違いなくマリアさんだ!

なんて思ってしまいまして・・・

あのハヤテ父やらに関する悩ましい感覚はいったいどこへ消えたのやら(汗


まーでも、今回のお話は繰り返し上述しているように正直怖いところがあるのですが、
でもすんごく興味深くもありますね。
アーたんは一体何者なのかとか、ハヤテとどういう関係になるのかとか、
素で楽しみですね〜

てなワケでこのへんで!


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マリアさん@178話 「女神といえばマリアさん」

178話では、ハヤテの過去、アーたんとの出会いが描かれていました。 ・・・残念ながら、マリアさんの出番はありませんでした。 なので、...
  • 2008/06/05
  • PureSelectMaria
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499

  • 作者:499
  • 2chエロパロ板在住のSS書き見習い。
    主な生息地は某こわ○やスレと某ハ○テスレ。
    ハ○テスレでは名無しですが。

    属性:
    ・我聞×國生さん至上主義
    ・マリアさん信奉者

    まぁ、その割に無節操に書いてる気もしますが・・・
    (特にハ○テネタはw)

    e-mail : for99@hotmail.co.jp
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